美肌ブロガー
リンドール
新卒で化粧品会社に入社。ドクターズコスメのBAとしてデパートで勤務し、7,000人超の敏感肌カウンセリング&メイクを経験。 その後、デパコスの商品企画を10年以上担当。 敏感肌に悩むママ友に相談されることが増えたのを機に、肌弱ママが美肌になるためのおすすめコスメや美肌テクニックを紹介しています。 Twitterで敏感肌トリビアやおすすめコスメを毎日紹介しています。
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失敗しないコスメ選び

もう失敗しない!「MYベストコスメ」の見つけ方

こんにちは、リンドールです。
元ドクターズコスメブランド BA&デパコス商品企画の知識と、7,000名超えの敏感肌カウンセリングの経験を活かして、今日も皆さんのお悩みにお答えしますね♪

今日はツイッターで見かける#失敗コスメについて。

色んな体験談がツイートされています。



SNSでバスってると、気になりますよね。

でも実際使ってみたら自分の想像と違ったり、ライフスタイルと合ってなかった・・・なんてことありますよね。

一方こんな意見も。

みなさんのコメントを見ていると同じコスメでも評価は人によって全然違うということがよくわかりますね。

 

 

この記事を読むと、失敗せずにMyベストコスメを選べるようになりますよ♪

結論 ”(メーカの狙い=自分のニーズ)+実力” 

気になるコスメがどんな人をターゲットにした製品なのかを理解する

選んだコスメが自分に合うか判断する

選んだコスメの実力を客観的に確認する

コスメ選びに失敗しない方法は、この3点に尽きます。

「メーカの狙い=自分のニーズ」が大切な理由

女性の肌悩みはシミ・しわ・たるみ・乾燥・ニキビ・かぶれやすいなど、様々です。
一人につき悩みは複数存在し、その組み合わせも人それぞれです。

さらに、とろっとした化粧水が好き、ベタつくのは嫌い、香りが無いと嫌、香りが苦手・・・など趣向も人それぞれで、組み合わせもバラバラです。

つまり、悩みと趣向の組み合わせは非常に多く、これらすべてを満たす化粧品を開発することは不可能なんです。

そのため化粧品メーカー各社は「悩み」と「趣向」の組み合わせで、多そうなグループをターゲットに設定し、そのターゲットに満足してもらえるようそれぞれのアイテムを開発します。

そのターゲットと自分の求めているもの(ニーズ)が一致しないと不満を感じ、コスメ選びに失敗したと感じるのです。

こういう背景から、ターゲット=自分のニーズの一致は非常に重要です。

「コスメの実力の確認」が大切な理由

いくらメーカーの設定したターゲットとあなたのニーズがマッチしても、選んだコスメそのものの実力が低いと「リピートしよう」とは思いませんよね。

各メーカーは自社の視点で情報を発信しますので、それだけを見ているとあたかも最高なコスメだと感じるかも知れません。

でも実際には同じようなコスメがたくさんあり、その中からどれにするか判断する必要があります。

メーカーによっては宣伝が非常に上手だけどコスメ自体はそこそこの実力だったり、またその逆の場合もあります。

そのため、客観的な機関や、メーカーと利害関係にない人達の意見を聞くことでコスメの実力を知ることができます。

あなたがターゲットに当てはまり、さらに実力も高いとなると「Myベストコスメ」にふさわしいコスメと言えるのでは無いでしょうか。

メーカーが設定したターゲットとは

マーケティングに関わるお仕事をされていないと、ターゲットと言われても具体的なイメージがわかない方も多いかと思います。

マーケティングでいうターゲットとは、簡単に言うと「商品を買ってくれるお客様」です。
メーカーが製品を作るときは必ず「どんな人に買ってもらいたいのか」をかなり具体的に絞り込んで考えます。

ターゲットの例

  • 25-34歳女性
  • 目元の小じわ(ちりめんじわ)の出現で以前よりも乾燥を実感し始めた。
  • Tゾーンはテカるので、スキンケアは化粧水や美容液などの水分系の保湿がメイン
  • ベタつくのが嫌いでなんとなく乳液やクリームを使わずにいる
  • メイクはハイブランドで買うが、スキンケアはプチプラで済ませたい・・など

こういう人に向けたコスメを開発する時、1万円の油分たっぷりのナイトクリームは作りませんよね。

使用感が重すぎるし値段も高すぎます。そもそも買わないし、もし買ってもだんだん使わなくなりそうですよね。

このターゲットの場合は、乾燥由来のちりめんじわやテカり改善のために、水分を逃さないようにフタをする油分系のスキンケアが必要。
でもベタつきが苦手なのでさっぱりめの使用感にして、値段も大体2000円以下ぐらいのほうが気に入って使ってくれそうじゃないですか?

つまり、あなたがメーカーの設定したターゲットと悩みや肌質、めざす肌、使用感の好みなどが大きく異なる場合は、いくら人気の製品でもあなたにとっては失敗コスメになる可能性があります。

ターゲットを知る方法

各メーカーがどんなターゲットに向けて開発したのかを知るのは簡単です。
TVのCMや、ブランドのHP、雑誌の広告、商品のパッケージにその商品の「セールスポイント」が訴求されてます。
デパートブランドなど、対面販売の場合はパッケージに記載が無いこともありますが、BAさんが説明してくれる内容がまさにセールスポイントです。

そのセールスポイントを魅力的だと感じる人々=ターゲットです。

ただ、販売員を介する場合は少し注意が必要です。
売りたいあまりにお客さんの希望にあったセールスポイントだけを話し、嫌いそうな点はあえて話さない場合もあるからです。

そのため販売員を介して購入する場合は、事前にHPなどで気になるコスメのセールスポイントを調べて行くことをおすすめします。

BAさんにはメイクをしてもらったり、使い方を教えてもらうというスタンスでお店に行くと良いと思います。

自分の評価軸を理解する

どんなターゲットに向けた商品か理解できても、自分の評価軸が曖昧だと人の評判に流されて自分のニーズに合わないものを選んでしまいがちです。

人それぞれ趣向が違うのが当たり前です。
スキンケアだとかなりしっとりしないと満足できない人もいれば、しっとり=ベタつくと感じる人もいます。
ファンデーションなら高いカバーって薄いシミが隠れたら良いのか、かなり濃いシミなのか人によって求める程度が異なります。

自分自身について知るには

リピートした理由

途中で使うのをやめた理由

を思い返すと、あなたの好みというのがはっきりします。

自分のニーズが分かれば、いくら憧れのインフルエンサーおすすめでも、美しすぎる女優さんがTVCMに出ていても、自分軸で評価することができるようになります。

また、商品によってはセールスポイントと中身のギャップがあるものもあります。

「1日中崩れない!」とうたっているファンデーションが、午前中にはドロドロに崩れたなんてこともありますよね。

自分に合うかどうかは、テスターやサンプルを自分の肌に使って確かめることが一番確実です。

客観的/正直な評価を参考にする

とはいえ、すべてのブランドがサンプルやテスターを試せるわけじゃないので、それ以外で選んだコスメのパフォーマンスを確認する方法についてご紹介します。

客観的な評価とは

雑誌LDK the Beautyなどが代表的ですが、いろんなメーカーのコスメを集めて、評価軸に沿って科学的に検証しています。

美容雑誌でも特集でファンデーションのカバー力比較などを行ってます。

私もコスメを選ぶときや、おすすめする時にこういった客観的な情報を非常に参考にしています。

特にLDK the Beautyはかなり辛口評価もあるので、メーカー側にいたときは自社製品に悪評がつかないかハラハラしたものです。

またいろいろな皮膚科医などの知識人の方々のコメントなど非常に有益な情報がたくさんあります。

電子版ならかさばらず、いつでもスマホで見られるのでおすすめです。

LDK the Beautyのように科学的根拠に基づいた情報とまでは行きませんが、その他にもコスメの比較したサイトもありますので、客観的に他の似たようなコスメと比べて見るのもおすすめです。

正直な評価とは

正直な評価というのは、メーカーの依頼や、関係性の維持のために良い評価だけを掲載するメディアやその関係者ではなく、いわゆる忖度のない評価ということです。

具体的にはコスメのクチコミサイトがそれにあたります。

口コミサイトでは一般の人たちが良い点、悪い点について思うがままに書いています。
特に悪い点を確認する上でクチコミを見ることは非常に有効です。

そんなクチコミサイトですが、何も考えずに見てしまうと情報過多で何を信じればよいかわからなくなってしまいます。

見るときの以下の点に注意してチェックするようにしてください。

「化粧水」などの大きなカテゴリーのランキングを見るのではなく、「ニキビ 化粧水」など、悩みも一緒に入れて検索する

あなたと肌質、肌悩みが似ている人のコメントだけを見る

あなたと似た人たちの評価の共通するコメントを参考にする

見すぎると混乱するのでチェックは5−6人程度に留める

あなたと全然悩みや趣向が違う人の意見に振り回されないように、あなただけの評価軸をしっかり意識してクチコミを見るようにしましょう。

まとめ

 

コスメ選びの成功の鍵

気になるコスメのターゲットを理解する

人の意見ではなく、メーカーが訴求するセールスポイントを確かめる
CM、雑誌広告、HP、パッケージなど

選んだコスメが自分に合うか判断する

自分の軸(ニーズ)を明確にする
過去に使ったコスメの良かった点・悪かった点を思い出す。

選んだコスメの実力を客観的に確認する

自分の肌で確かめたり、客観的に他の類似品と比べたり、自分と趣向がよく似た人の意見を参考にする
テスター・サンプル、LDKなどの情報、口コミサイト

これだけやるのはちょっと大変かな・・・と思われる方のために、今日ご紹介した手法を使って、悩み別のおすすめコスメベスト3を紹介しています。

どんどん追加する予定ですので、Twitterなどで更新情報をチェックしていただけると嬉しいです。

 

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